スタンプラリーのご依頼の中には、従来紙でやってきた方法と同じ方式でラリーを行いたいというものもあります。
例えば、スタンプ地点の中でも「買ってもらえるもの」と「めぐるだけでもらえるもの」を区別したいという依頼や、必ずここは加える形にしてほしいなど。複雑な条件も中にはあります。
スタンプごとに、もらえる報酬を変えたいというようなものまで含め、形態はさまざまです。ここでは、代表的な、スタンプごとのカテゴリわけのシナリオを紹介します。
ふつうのスタンプラリーと、何が違うの?
ふつうのスタンプラリーは、どこで押しても同じ1つとして数えます。カテゴリわけをすると、「買って押したスタンプ」と「めぐって押したスタンプ」を別々に数え、それぞれの数で応募の条件を決められます。






青い枠が、ふつうのスタンプラリーとの違いです。
運営側で用意すること
ルールそのものは、紙のころにすでにできあがっています。デジタルにするときは、そのルールを正確に伝えていただくことが、いちばんの準備です。
いまのルールの書き出し
紙のころのルールには、要項に書いていない例外や、現場で判断してきたことが含まれていることがあります。それも含めて、書き出しておく必要があります。
- 紙の台紙や募集要項を用意する
- 要項にない例外や、現場で判断してきたことを書き出す
- 変えたくないルールと、変えてもよいルールを分ける
スタンプの分け方
どの地点をどのカテゴリに入れるかを決めます。参加者がスタンプ帳を見て、どこで何を集めればよいか分かるようにしておく必要があります。
- 地点ごとに、どのカテゴリに入るかを一覧にする
- カテゴリごとの呼び方と、説明の文を決める
- 参加店に、そのお店がどのカテゴリかを伝える
スタンプ帳では、スタンプを最大5つのまとまりに分けて並べられます。まとまりごとに、見出しや説明を付けられます。
報酬と応募の条件
カテゴリごとにいくつ集めたら、何がもらえるのかを決めます。条件が複雑なほど、参加者に分かる言葉で案内しておく必要があります。
- カテゴリごとに、いくつ集めたら応募できるかを決める
- 特別な応募や景品を出すなら、その条件を決める
- 条件を、参加者向けの案内の文にする
カテゴリごとの数を使った条件は、ルールをお聞きしたうえで私たちが組み込みます。
サンプルシナリオで作ってみる
サンプルシナリオは準備中です。
運営の方からよくいただく質問
カテゴリは、いくつまで分けられますか?
スタンプ帳の中で、最大5つまで分けられます。
条件は、自分たちで設定できますか?
カテゴリごとの数を使った条件は、ルールをお聞きしたうえで私たちが組み込みます。条件の書き方を覚えていただく必要はありません。
参加者からは、カテゴリが分かれて見えますか?
見えます。スタンプ帳の中で、カテゴリごとに分かれて並び、それぞれに見出しや説明を付けられます。
設定についての質問は、スタンプラリーの作り方にまとめています。