よくある使い方 | 応用:ルールやくじを工夫して、最後まで続けてもらう

「買って」「泊まって」など、独自のルールでスタンプを集めたい

スタンプラリーのご依頼の中には、従来紙でやってきた方法と同じ方式でラリーを行いたいというものもあります。

例えば、スタンプ地点の中でも「買ってもらえるもの」と「めぐるだけでもらえるもの」を区別したいという依頼や、必ずここは加える形にしてほしいなど。複雑な条件も中にはあります。

スタンプごとに、もらえる報酬を変えたいというようなものまで含め、形態はさまざまです。ここでは、代表的な、スタンプごとのカテゴリわけのシナリオを紹介します。

ふつうのスタンプラリーと、何が違うの?

ふつうのスタンプラリーは、どこで押しても同じ1つとして数えます。カテゴリわけをすると、「買って押したスタンプ」と「めぐって押したスタンプ」を別々に数え、それぞれの数で応募の条件を決められます。

ふつうのスタンプラリー
カテゴリわけ
スタンプ帳
スマホのスタンプ帳に、同じ枠が一列に並んでいる
どの地点も、同じ枠に並ぶ
スマホのスタンプ帳が、買い物袋の印の枠と、足あとの印の枠の2段に分かれている
「買って」と「めぐって」で、枠が分かれる
押すとき
名所の前でQRを読み、スタンプが1つ増える女性
どこで押しても、1つは1つ
お店で買い物をしてQRを読むと、買い物の枠にスタンプが入る女性
お店で買うと、「買って」の枠に入る
応募するとき
スタンプの数がそろい、応募する女性
合計の数がそろえば応募
2つの枠のスタンプがそれぞれそろい、応募する女性
決めた組み合わせで応募

青い枠が、ふつうのスタンプラリーとの違いです。

運営側で用意すること

ルールそのものは、紙のころにすでにできあがっています。デジタルにするときは、そのルールを正確に伝えていただくことが、いちばんの準備です。

いまのルールの書き出し

紙のころのルールには、要項に書いていない例外や、現場で判断してきたことが含まれていることがあります。それも含めて、書き出しておく必要があります。

  • 紙の台紙や募集要項を用意する
  • 要項にない例外や、現場で判断してきたことを書き出す
  • 変えたくないルールと、変えてもよいルールを分ける

スタンプの分け方

どの地点をどのカテゴリに入れるかを決めます。参加者がスタンプ帳を見て、どこで何を集めればよいか分かるようにしておく必要があります。

  • 地点ごとに、どのカテゴリに入るかを一覧にする
  • カテゴリごとの呼び方と、説明の文を決める
  • 参加店に、そのお店がどのカテゴリかを伝える

スタンプ帳では、スタンプを最大5つのまとまりに分けて並べられます。まとまりごとに、見出しや説明を付けられます。

スタンプラリーの作り方

報酬と応募の条件

カテゴリごとにいくつ集めたら、何がもらえるのかを決めます。条件が複雑なほど、参加者に分かる言葉で案内しておく必要があります。

  • カテゴリごとに、いくつ集めたら応募できるかを決める
  • 特別な応募や景品を出すなら、その条件を決める
  • 条件を、参加者向けの案内の文にする

カテゴリごとの数を使った条件は、ルールをお聞きしたうえで私たちが組み込みます。

サンプルシナリオで作ってみる

サンプルシナリオは準備中です。

運営の方からよくいただく質問

カテゴリは、いくつまで分けられますか?

スタンプ帳の中で、最大5つまで分けられます。

条件は、自分たちで設定できますか?

カテゴリごとの数を使った条件は、ルールをお聞きしたうえで私たちが組み込みます。条件の書き方を覚えていただく必要はありません。

参加者からは、カテゴリが分かれて見えますか?

見えます。スタンプ帳の中で、カテゴリごとに分かれて並び、それぞれに見出しや説明を付けられます。

設定についての質問は、スタンプラリーの作り方にまとめています。

実績

  • 関ケ原周遊スタンプラリー(2020年・2021年)。スタンプを「買ってスタンプ」と「巡ってスタンプ」に分け、スタンプの数に応じて景品交換や抽選会への応募ができる形にしました。 実績を見る
  • いなわしろデジタルスタンプラリー(一般社団法人猪苗代観光協会様)。4店舗を回ると応募でき、さらに宿泊すると特別な応募になります。ただし宿泊は4店舗に数えない、という紙のころのルールを再現しました。 実績を見る

イベントの、その先へ

継続ポイント配布のできる独自の会員制サイトを作りたいイベントで来てくれた人と、その後も関係を続けたいなら。会員制サイトにすると、来てくれた人を会員に迎え、ポイントや称号を配り続けて、一度きりのイベントを続く関係に変えられます。この使い方を見る

実績は、主催者・運営者の皆さまとご一緒したものです。

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