これは、スタンプラリーと異なり、リピート可能なくじの仕組みを利用した周遊システムです。
1回だけ、もらえるスタンプが同じ。というスタンプラリーの欠点を補い、毎日どこでやっても結果が違うというくじの仕組みを利用して、継続的な周回と、ランキングによる達成感を合わせたもので、最近の弊社の主力サービスとなっています。
1日だけのイベントにも、長期的な周回イベントにも使われている仕組みです。
スタンプラリーと、何が違うの?
スタンプラリーは、全部の場所を1回ずつ巡ってもらう企画です。ハンティングラリーは、同じ場所に何度通っても大丈夫で、行くたびに何が当たるかが変わります。当たったものの点数をためて、順位を競います。






青い枠が、スタンプラリーとの違いです。
運営側で用意すること
スタンプラリーより、決めることが少し増えます。何を集めてもらうか、何に景品を出すか、そして参加者に会員登録をしてもらう案内です。
スポットと、集めるカード
どこに来てもらい、そこで何が当たるかを決めます。よく出るカードと珍しいカードの配分が、「もう一度来たい」を左右します。
- スポットをいくつ、どこに置くかを決める
- カードの種類と、それぞれの点数を決める
- よく出るカードと、珍しいカードの当たりやすさを決める
- 同じ場所で引ける間隔を決める
同じ場所で引ける間隔は、「1回だけ」「1日1回」「制限なし」から選べます。カードは Excel でまとめて登録できます。
景品と、順位の決め方
順位の上位だけに景品を出すと、途中で届かないと感じた人が離れます。ためた点数の区切りごとの景品と、上位の景品を組み合わせておく必要があります。
- 点数の区切りごとに渡すもの(くじ引き券など)を決める
- 全部のスポットを回った人に渡すものを決める
- 順位の上位に渡す景品と、その人数を決める
- 景品を現地で渡すか、応募フォームで受け付けるかを決める
報酬は、参加登録したとき・点数が決めた値に達したとき・全部のスポットを回ったとき・順位が決まったときの4つで渡せます。どれにも、くじ引き券を付けられます。
広報と、会員登録の案内
ハンティングラリーは、会員登録をしてから遊ぶ企画です。告知の段階から「登録してから参加する」流れを案内しておく必要があります。
- チラシや案内ページに、登録から参加までの流れを載せる
- 最初に読んでもらう入口のQRコードを用意する
- 期間中の途中経過や順位を、SNSなどで知らせる
登録はメールアドレスか、SNSのアカウントでできます。すでに会員の人は、ログインしていれば「参加する」を押すだけです。集めたカードと点数は会員に残るので、終わったあともお知らせを届けられます。
サンプルシナリオで作ってみる
サンプルシナリオは準備中です。
運営の方からよくいただく質問
同じ場所で、何回引けますか?
「1回だけ」「1日1回」「制限なし」から選べます。毎日来てもらいたい企画なら「1日1回」が向いています。
参加者に、会員登録は必要ですか?
必要です。メールアドレスか、SNSのアカウントで登録できます。登録なしで気軽に参加してもらいたい企画には、登録なしのスタンプラリーのほうが向いています。
その場所に行かずに、QRコードだけで引かれることはありませんか?
位置の確認をオンにすると、参加者の現在地とスポットの距離を確かめてから引けるようにできます。
期間中の盛り上がりは、分かりますか?
分かります。日ごとの獲得数の移り変わりと、スポットごとにどれだけの人が来たかを、管理画面で見られます。
設定についての質問は、ハンティングラリーの作り方にまとめています。